顧客管理の大切さ

商品を売ることに関して、その人がどのようなものを求めているのかを知るというのは大切な事です。
私達はその人の心を読む事ができないので、その人が今何を求めているのか?
なにを買いたいのか?何を買いたくないのか?予算はどのくらいあるのか?
というのを詳しく知る事はできません。
でもきちんと顧客管理をするなら、その人の傾向をつかむ事ができます。

例えば、リフォームに関してでも、その人が依然どんな修理をしたのかを少し記録しておくだけで、その後の営業に役立ちます。
リフォーム会社は簡単な修理を比較的安い料金で行います。
その理由は顔を知ってもらい、信頼を勝ち得る事、それに加えてお客様にニーズを知る事ができるというメリットがあります。

簡単な修理をする際に、例えばトイレの詰まりを解消する作業するときにもちろんトイレに入ります。
そして多くの家はトイレとお風呂場が近いですから
水まわりがどうなっているかを確認する事ができます。

またお客様との会話からお客様が家のどんな点に不満を持っているかを聞きだすことができます。
その修理から帰ってきたときに、その家の住所、分かる範囲での家族構成、職業、どんな感じの人なのか?その日の修理の内容。お客様が求めている理想のリフォーム、もし一番最初にリフォームするならどの場所かを丁寧に書きとめておきます。
そのような顧客管理をしっかりしておくなら、そのお客様の事を忘れませんしその情報は次回の営業にとても役立つはずです。
営業や修理から帰ってきたときにこの作業を面倒くさがらずに行う事が大切です。

その顧客管理データは宝のような存在になります。
ちょうど、お医者さんが一人ひとりのカルテを持ち管理しているのと同じです。
その人が依然かかった病気、使った薬、アレルギー反応などをカルテにメモしておく事によってその後の患者さんへの対応を的確にする事ができます。

同じように私達もきちんとした顧客管理を行うなら次の行動が的確になるでしょう。
その顧客管理データに基づき、新しい商品が出たときにお客さんのニーズに一番あった商品を紹介する事ができるでしょう。

また家族構成などを知っておくなら、子供が入学したときなどにお祝いを持っていって絆を強める事ができるでしょう。
顧客管理というと他の人のデータを管理するような冷たい感じを受けるかもしれませんがその全く逆で、人と人との絆を深め、より良いコミニュケーションを築くツールという事ができるでしょう。
またそれは必ずや私達の売り上げによい影響を及ぼすはずです。

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